人財×デジタル事業のコクー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:入江 雄介)は、経営支援プラットフォーム「Big Advance」を運営する株式会社ココペリ(東京都千代田区、代表取締役CEO:近藤 繁)と協業し、「Big Advance」内の『BAモール(ビーエーモール)』において当社の各種サービスを連携し、会員企業である日本全国の中小企業の生産性向上とDX化に貢献してまいります。
■協業背景 コクーは2019年の創業以来、人財×デジタル事業を展開し、「EXCEL女子」「デジマ女子(R)」「RPA女子(R)」「インフラ女子(R)」「BI女子(R)」等の人財サービスや、完全無料の次世代RPAツール「マクロマン(R)」の提供などを通じて企業の課題解決とDX化を支援してまいりました。
日本では、少子高齢化により生産人口が減少し、2030年には人手が644万人不足すると推計されています。 地方においてはよりこの労働需給ギャップが大きくなると予測されており、それを埋めるためにも企業のDX化は欠かせません。
今回、ココペリの「Big Advance」におけるサービス連携を通じて、地方銀行と協力して地方中小企業のDX化を加速させるべく、取り組みを開始いたしました。 当社の強みであるDX支援サービスを通じて、地方中小企業のDXを加速させることで日本を元気にするという使命をもって、両社でDX化促進に向け協働してまいります。 当社はパーパスである「デジタルの力でダイバーシティ&インクルージョンがあたりまえの社会を創る」の実現において、”地方創生”を最も重視する戦略の一つとして位置付けております。
■連携サービスの概要 「Big Advance」内の外部サービスを利用することができる『BAモール』において、当社のITインフラ教育サービス「VeXUS」「SPEC」、人財サービス「EXCEL女子」「デジマ女子(R)」、完全無料RPAツール「マクロマン(R)」を通常よりもお得にご利用いただくことができます。
・ITインフラ教育サービス「VeXUS」 VeXUSは、研修期間2ヶ月間で、オンプレミス環境にプライベートクラウドを構築する独自のカリキュラムを提供しております。 プライベートクラウドの構築を通して、ITインフラの基礎となる「サーバー」「ネットワーク」「仮想化」を習得し、仮想基盤上で稼働するWindowsやLinuxのシステム構築を実施します。 ▼「VeXUS」サイト https://itinfra.cocoo.co.jp/education
・ITインフラ教育サービス「SPEC」 SPECは、研修期間3日間の速習プログラムとして「Microsoft Azure」と「Amazon Web Services」の2つのカリキュラムを提供しております。 「Microsoft Azure」と「Amazon Web Services」の特徴をおさえた、IaaS構築に特化したカリキュラムを提供しております。 ▼「SPEC」サイト https://itinfra.cocoo.co.jp/education/spec
・「EXCEL女子」 EXCEL女子は、Excelやマクロを駆使できる当社の正社員によるワンランク上の人財サービスです。お客様の課題に合ったソリューションを提供できるよう「EXCEL女子」「VBA女子」「BI女子」「Excel研修」の4つのサービスを展開しています。 ▼「EXCEL女子」サイト https://exceljoshi.cocoo.co.jp/
・「デジマ女子(R)」 デジマ女子は、デジタルマーケティング業務に伴走支援する人財サービスです。 デジタルマーケティングの知識が豊富なデジマ女子が「広告プランニング・運用」「WEBページ制作と運用」「マーケティングオートメーションツールの構築、運用」を伴走しながら支援いたします。 ▼「デジマ女子(R)」サイト https://digima.cocoo.co.jp/
・完全無料RPAツール「マクロマン(R)」 マクロマンは、ツール利用料が完全無料の国産RPAツールです。業務効率化はもちろん、導入や運用においても「マクロマン相談チケット」「RPA女子(R)」「スクリプト開発」等の安心のサポート体制も完備しています。 ▼「マクロマン(R)」サイト https://www.macroman.jp/
■経営支援プラットフォーム「Big Adbance」について 「Big Advance」は、地域の中小企業の成長を支援するプラットフォームです。全国83の金融機関が連携し、都道府県や金融機関の垣根を超えたビジネスネットワークを構築することで、地域の中小企業のあらゆる経営課題の解決をお手伝いします。 ▼「Big Advance」サイト https://bigadvance.jp/
■株式会社ココペリについて
ココペリは、中小企業の経営支援をするプラットフォーム「Big Advance」の開発・運営や、DX Solutions事業等を行っています。日本のあらゆる企業活動のデジタルトランスフォーメーションの実現と、中小企業にとって欠かせないビジネスプラットフォームになることを目指しています。
■コクー株式会社について
コクー株式会社は、「for me,for you.」~社員満足なくして顧客満足は成しえない~をスローガンに2019年に創業いたしました。 労働人口減による人手不足を「人財」×「デジタル」で解決し、企業の成長・発展ならびにより良い社会に貢献することを目的に「EXCEL女子」「デジマ女子(R)」等、様々なサービスを創造し提供しています。 「デジタルの力でダイバーシティ&インクルージョンがあたりまえの社会を創る」というパーパスを掲げ、そのステップ1として、すべての女性が様々なライフステージにおいて手に職をつけてイキイキ働ける社会をつくるために、日々挑戦をし、女性活躍推進企業No.1を目指してまいります。
【報道関係者の問い合わせ先】 広報グループ 担当:深町 麻希 TEL:080-7681-9473(携帯)、03-3527-1167(代表) MAIL: prg@cocoo.co.jp
ITインフラのエンジニアリングサービス、およびエデュケーションサービスを展開しているコクー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:入江 雄介)は、2021年10月にリリースしたオンプレミスとパブリッククラウドを組み合わせた、ハイブリッド型ITインフラ教育サービス「SPEC(スペック)」において、これまでの「Microsoft Azure」(※1)に加え、「Amazon Web Services」(※2)に対応した新カリキュラムの提供を2022年3月1日(火)より開始いたします。
※1. Microsoft社が提供するクラウドサービス。 ※2. Amazon社が提供するクラウドサービス。
■「Amazon Web Servicesカリキュラム」について 「SPEC」では「Microsoft Azure」を含むメガクラウド(※3)に対応したカリキュラムを順次追加リリースすることを計画しています。 「SPEC」の提供開始時には、Azure Active Directoryを中心にMicrosoft Azureを体系的に学ぶ「Microsoft Azureカリキュラム」をリリースし、この度、メガクラウドに対応したカリキュラムの第二弾として「Amazon Web Servicesカリキュラム」の提供を開始することとなりました。 後続の追加カリキュラムについては受講いただいた企業様のご意見、ご要望を取り入れながら、随時検討を続けてまいります。
※3.「Amazon Web Services」、「Microsoft Azure」、「Google Cloud Platform」といった特に市場シェアが大きく、国際的にサービスを展開するクラウドサービス提供事業者の総称。
■提供カリキュラム 「SPEC」で提供するカリキュラムはニーズの高い技術を時代に即して拡充していきます。
<カリキュラム概要> – AWSのファーストステップを体系的に学ぶ – Amazon Web Servicesカリキュラム
●DAY2 インスタンス操作と環境管理 オンプレミスとAWSのネットワーク接続や、システムのV2V移行など、インスタンス操作とAWS環境の管理手法を習得いたします。 <扱う内容> S2S VPN/ V2V(AWS Application Migration Service)/ EFS/ RDS/ Cloud Watch など
●DAY3 可用性・耐障害性とセキュリティ 可用性・耐障害性やセキュリティの観点で、AWS環境の維持・運用手法を習得いたします。 <扱う内容> ACM/ Auto Scaling/ Route53/ Cloud Front/ WAF など
※1. エンジニア経験の浅い方向けに、カリキュラムをカスタマイズし提供することも可能です。 ※2. 1名から受講可能です。 ※3. カリキュラムの内容は予告なく変更する可能性がございます。
▼「Amazon Web Servicesカリキュラム」サイト<https://itinfra.cocoo.co.jp/education/spec/aws>
■「SPEC」の特長 ①オンプレミス×パブリッククラウドのハイブリッド型ITインフラ教育 オンプレミスとパブリッククラウドを組み合わせた、業界初のハイブリッド型教育コンテンツを提供いたします。
②SPEC専用プラットフォーム ITインフラにおける必要スキル開拓や定着、伝達をオンラインで行うためにセキュリティが担保され、ユーザビリティが高い受講生専用の検証用環境を完備しております。
③業務ニーズが高いカリキュラム内容 「SPEC」では、下記3点のポイントでカリキュラムを拡充してまいります。 ●エンジニアが業務で活用できる技術 ●ニーズが高く独学での習得が難しい技術 ●すぐに実践できる技術
講義の様子(講師)
④専任講師による密着型指導 講師が受講期間中、専任で講義を実施します。「オンプレミス」、「プライベートクラウド」、「パブリッククラウド」を熟知した講師による、専門性の高い教育を提供いたします。
⑤短期プログラム 「SPEC」で提供するすべてのプログラムは、最大3日程度の短期プログラムとなります。そのため、業務で長期間の研修受講が難しい場合であっても、多くのエンジニアの方に受講機会を提供いたします。
▼「SPEC」サイト < https://itinfra.cocoo.co.jp/education/spec>
■「SPEC」の今後の展開について 「SPEC」では、エデュケーションサービスの先にエンジニアの「コミュニティ」創出を目標としております。「オンプレミス」「パブリッククラウド」の現場のニーズを常にキャッチアップし、教育を通して、新しい技術を学ぶ機会を提供し続けていきます。 また、2025年度には1,200名のエンジニアが集まる「コミュニティ」を目指し、エデュケーションサービスとしては1億円の総収益を目標としております。
■コクー株式会社について 「for me , for you.」社員満足なくして顧客満足は成しえない。これは私たちの理念です。 社員一人ひとりがイキイキと働き、ハッピーになること。そして、圧倒的な当事者意識を持って取り組むことが、真の顧客満足へつながると考えています。それが、より良い社会、未来をつくることになると私たちは信じています。
【報道関係の問い合わせ先】 広報グループ 担当:深町 麻希 TEL:080-7681-9473(携帯)、03-3527-1167(代表) MAIL: prg@cocoo.co.jp
【「SPEC」サービス利用に関する問い合わせ先】 ITインフラ事業本部 エデュケーションサービス部 担当:越野 TEL: 03-3527-1167(代表) MAIL: vexus-dev@cocoo.co.jp
エンジニアのキャリアアップを支援する、Azureに特化した業界初の研修にご興味はありませんか? 目まぐるしい技術進化に対応するための、エンジニアの学びの場を提供する『SEPC』。 『SPEC』では、実習形式のMicrosoft Azureに特化した以下のカリキュラムを提供します。
・Microsoft Azureの基礎からコンソール等の操作を習得 ・オンプレミスの環境とMicrosoft AzureでID連携方法を習得 ・ハイブリッドクラウド環境での移行体験
3日間のパブリッククラウドに特化したカリキュラムでエンジニアのスキルアップ、キャリアアップに 必要な多くの知識とスキルを実習形式で習得できる、その研修カリキュラムに迫ります。
■セミナー概要
2021年11月17日(水) /2021年11月24日(水)/2021年12月8日(水) 13:30 ~14:30(13:15受付開始) ※各日内容は同じです。いずれかにご参加ください。
本オンラインセミナーはZoom ( ウェビナー ) を利用して開催します。 開催前日までにご登録いただいたメールアドレス宛に、以下3点をお送りいたします。
当日はメールでご案内したお時間15分前までに、視聴確認をお願いします。 ご視聴の際はZoomの約款に同意のうえ、アプリをダウンロードし、 最新バージョン ( 5 .7 .8 ※9月15日現在 ) へのアップデートをお願いいたします。
ご視聴の環境(社内システム・通信ネットワーク等)により Zoom ( ウェビナー ) にアクセスできない場合がございます。 また、視聴にかかる通信費等は視聴する方の負担となります。あらかじめご了承ください。
>>セミナーのお申し込みはコチラ
■登壇者 コクー株式会社 ITインフラ事業本部 エデュケーションサービス部 部長 越野 雅規
約15年間、SESで複数のSIerに常駐し、Microsoftのソリューションを中心に業務支援を実施。 提案・見積対応、要件定義~構築・テストに至るまですべての工程・フェーズを経験し、オンプレミス、パブリッククラウド、これらと親和性の高いミドルウェアも含め幅広く経験。 現在は、エデュケーションサービス部 部長として、ITインフラエンジニア特化型の教育ソリューションを社内外に提供。 会社の新たなサービス領域の創出と拡大をMissionとして、組織マネジメントを実施しつつ活動中。
社員のキャリアップに関して、お悩みや課題はありませんか? 3日間のパブリッククラウドに特化したカリキュラムでエンジニアのスキルアップ、キャリアアップに必要な多くの知識とスキルを実習形式で習得できる、次世代ITインフラ教育コミュニティ『SPEC』をご紹介します。
当日はメールでご案内したお時間10分前までに、視聴確認をお願いします。 ご視聴の際はZoomの約款に同意のうえ、アプリをダウンロードし、 最新バージョン ( 5 .7 .8 ※9月15日現在 ) へのアップデートをお願いいたします。
ITインフラのエンジニアリングサービス、およびエデュケーションサービスを展開しているコクー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:入江 雄介)は、オンプレミス(※1)とパブリッククラウド(※2)を組み合わせた業界初のハイブリッド型ITインフラ教育サービス「SPEC(スペック)」の提供を開始いたします。
※1.サーバーやネットワーク機器、ソフトウェアなどを使用者(企業)が管理する設備内に設置し、自社運用すること。 ※2.クラウドコンピューティング環境をインターネット経由で提供するサービス。サーバーやネットワーク機器、ソフトウェアなどを自社施設に設置することなく、「必要な時に必要な分だけ」自由にサーバーやネットワークリソースを利用することができる。
■「SPEC」を提供する背景 ITにおける技術は、クラウド、ビッグデータ、仮想化など発展を続けており、エンジニアにも時代に即した柔軟な対応力が求め続けられております。 昨今、コロナ禍により急速なリモートワークへの移行が進み、ITインフラ領域における業務もパブリッククラウド領域への移行が進んでおります。2020年には企業のクラウドサービス利用状況は68.7%と年々増加傾向にあります。
(出典)総務省「通信利用動向調査」:クラウドサービスの利用状況(企業) < https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/statistics/data/210618_1.pdf >
このような背景から、エンジニアがオンプレミスのインフラ環境を取り扱うケースも徐々に減少しており、初めて構築する環境がパブリッククラウド環境というエンジニアも少なくありません。ただ、パブリッククラウドへの移行は増えているものの、オンプレミスとパブリッククラウド両者のメリット・デメリットを踏まえて使い分ける必要も出てきており、エンジニアはそれぞれの基礎を知る必要があります。 そのため、当社はオンプレミスの技術をパブリッククラウドに置き換えるだけでなく、顧客のニーズに合わせ柔軟に対応できるエンジニアこそ、昨今必要とされるインフラエンジニアの姿であると考え「SPEC」の提供を開始いたしました。
■業界初の教育サービス オンプレミスとパブリッククラウドのハイブリッド型の教育を提供するために課題となるのが教育環境です。オンプレミスには、サーバーやネットワーク機器などの実機やソフトウェアが必要となるため、5,000万円以上という莫大なコストと環境構築の工数がかかります。 当社では、ITインフラ研修サービス「VeXUS(べクサス)」(※3)実施のため上記の環境を構築しておりましたので、今回の教育サービスを業界で初めて提供することが可能となりました。 また、パブリッククラウドへの移行によるインシデントを未然に回避するために検証環境は必須となります。今回、セキュリティが担保され、かつユーザビリティが高い個人専用の実証環境として「SPEC」専用プラットフォームを構築いたしました。
※3. エンジニアを目指す若手(完全未経験者、微経験者)を対象に、短期間(最大2ヶ月)でプロジェクトにおいて戦力として活躍できる能力を身に付けることができる独自の教育カリキュラム。
「SPEC」専用プラットフォーム構成図
■教育カリキュラムの概要 「SPEC」で提供するカリキュラムはニーズの高い技術を時代に即して拡充していきます。 第一弾のカリキュラムは「SPEC × Microsoft Azure」を提供いたします。
<カリキュラム概要>SPEC × Microsoft Azure
・DAY1:Azure基礎とID連携 Azureの基礎知識の習得、およびAzure AD Connectを使用したID連携します。(Azure Filesを利用し、データ領域へのSSOアクセス)
・DAY2:サイト間VPNの構成 オンプレミスとAzureでサイト間VPNを構成します。また、DCを冗長化し、マルチサイト化します。
・DAY3:ハイブリッド環境におけるセキュアなメールシステム構築 メールフロントエンドシステムをAzure環境に配置し、ハイブリッド環境におけるセキュアなメールシステムを構築します。(Azure環境にはLBを配置し、負荷分散)
●業務において、Active Directoryを扱ったことがある方(※1) ●これから業務でパブリッククラウドを扱う企業のITインフラエンジニア、アプリケーション開発エンジニアの方 ●企業の情報システム部所属の方 ●開催期間中にAzureを存分にさわりたい方
※1. Active Directoryのご経験がない方向けに、追加で基礎実習を実施いたしますのでご相談ください。(開催期間は5日間となります。) ※2. 1名から受講可能です。 ※3. カリキュラムの内容は予告なく変更する可能性がございます。
第二弾のカリキュラムは、2022年1月に「 Amazon Web Service」の提供を予定しております。今後も企業様のニーズにより「SPEC × Microsoft Azure」の派生カリキュラムを随時追加してまいります。
「SPEC」サイト< https://itinfra.cocoo.co.jp/education/spec>
■「SPEC」の特長 (1)オンプレミス×クラウドのハイブリッド型ITインフラ教育 オンプレミスとパブリッククラウドを組み合わせた、業界初のハイブリッド型教育コンテンツを提供いたします。
(2)SPEC専用プラットフォーム ITインフラにおける必要スキル開拓や定着、伝達をオンラインで行うためにセキュリティが担保され、ユーザビリティが高い受講生専用の検証用環境を完備しております。
(3)業務でニーズが高いカリキュラム内容 「SPEC」では、下記3点のポイントでカリキュラムを拡充してまいります。 ●エンジニアが業務で活用できる技術 ●ニーズが高く独学での習得が難しい技術 ●すぐに実践できる技術
(4)専任講師による密着型指導 講師が受講期間中、専任で講義を実施します。「オンプレミス」、「プライベートクラウド」、「パブリッククラウド」を熟知した講師による、専門性の高い教育を提供いたします。
(5)短期プログラム 「SPEC」で提供するすべてのプログラムは、最大3日程度の短期プログラムとなります。そのため、業務で長期間の研修受講が難しい場合であっても、多くのエンジニアの方に受講機会を提供いたします。
■今後の展開について 「SPEC」では、エデュケーションサービスの先にエンジニアの「コミュニティ」創出を目標としております。「オンプレミス」「パブリッククラウド」の現場のニーズを常にキャッチアップし、教育を通して、新しい技術を学ぶ機会を提供し続けていきます。 また、2025年度には1,200名のエンジニアが集まる「コミュニティ」を目指し、エデュケーションサービスとしては1億円の総収益を目標としております。
【「SPEC」サービス利用に関する問い合わせ先】 ITインフラ事業本部 エデュケーションサービス部 担当:越野 TEL: 03-3527-1167(代表) MAIL: masanori.koshino.eh@cocoo.co.jp