この度、第61回『宣伝会議賞』の一般部門において、当社社員 笠井 佐淑が手掛けたキャッチフレーズ作品がファイナリストに選出されました。 昨年の第60回『宣伝会議賞』においては「協賛企業賞」を受賞し、今年は一般部門の応募総数58万6915点の中から、一次審査・二次審査・三次審査・四次審査を経て、わずか24点のファイナリストとなりました。
【受賞概要】 第61回『宣伝会議賞』 ■部門:一般部門 ■受賞者:笠井 佐淑 (コクー株式会社) ■課題:松井証券で新NISAをはじめてみたくなるような広告アイデア ■ジャンル:キャッチフレーズ ■作品:「投資はじめた。退屈なニュースが無くなった。」
【 笠井 佐淑プロフィール】 地方公務員として秘書広報などを務める。 2022年 コクー株式会社に入社。デジタルマーケティング職に従事。 カルチャー推進室(CPO)、社内組織のライター班にも所属し活躍。 2023年にはコクー部活動において「キャッチコピー応募部」を立ち上げ、「月刊ブレーン」掲載企画【C-1グランプリ】への応募を通じて部のメンバーとキャッチコピー作成のスキルアップに励む。
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■『宣伝会議賞』とは 月刊「宣伝会議」が主催する日本最大規模の公募型広告賞。 若手コピーライターの啓発、ならびに人材の発掘・育成やコピーライターの意識の向上を目的に開催。過去の受賞者の中には、広告界で働く方々が多数。 広告表現のアイデアをキャッチフレーズまたは絵コンテ・字コンテという形で応募。“コピーライターの登竜門”とされる賞。 https://senden.co/